世界陸上100メートルで日本人初の
7位入賞をしたサニブラウンですが、
一家全員がスポーツに精通しているということです。
母親も元インターハイに出場するほどの
スプリンターなんですよ。
美人だという噂もあるので画像つきで
サニブラウンの母親のをご紹介します。
サニブラウン・アブデル・ハキームの
ルーツもわかるとおもいます。
サニブラウンの応援に来てきた母親は
ハーフっぽい雰囲気で明るい印象です。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/sponichi-1024x859.png)
- 名前:サニブラウン明子
- 旧姓:伊藤明子
- 出身地:福岡県宗像市(日本)
- 生年月日:1967年生まれ(55歳)※2022現在
- 家族構成:4人家族(旦那さん、子供2人)
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/akiko-908x1024.png)
いつもアディダスを着ているところから
スポーツ企業で働いていると言われています。
ソースがないのであくまで噂ですが、
たしかにアディダスのTシャツを着ていますw
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/haha-1.png)
確かに美人です!!
こんな声も聞こえてきますね。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/bijin-1024x244.png)
ハーフっぽいですが日本人ですw
そんなサニブラウン明子さんの出身校は
福岡県にあります。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/munakata-1-1024x741.png)
福岡県立宗像中学校・高等学校です。
中、高一貫校なんですね。
科学者や法学者や宗像市長などの
有名人が出身です。
芸能人とかはいなさそうです。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/pdf-1024x355.png)
この記事にはっきりと出身校であると
かかれていますので間違いないですね。
35回生ということで1984年の卒業生でしょうか。
陸上部所属ということで実力は
どれほどだったんでしょう。
全国高等学校総合体育大会
陸上競技大会に出場した経歴があります。
100mとハードルで出場しています。
全国区でインターハイ出場となると
かなりの実力だったと予想できますね。
さすが母親も短距離走ということで
こんなところまで影響が!
成績表などをお見せしたかったのですが
またみつかったらアップしておきますね。
サニブラウン明子さんを指導していたのが
小田真一さんですが、現在は教諭は
引退されているようです。
しかし精力的に宗像高校の役員などを
されています。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/shiyakusho-1024x863.png)
サニブラウン・アブデル・ハキームさんの
活躍で母親の明子さんの活躍も注目されている
といった感じです。
やっぱりハキームさんが陸上をはじめる
きっかけは母親の影響がおおきかったんでしょうか。
実は小さい頃は、サッカーをしていたんです。
![【画像】サニブラウンの母親は元インターハイ出場選手でしかも美人!](https://mondo-libre.com/wp-content/uploads/2022/07/chichi.png)
父親はサッカーの経験があったことで
子供も影響をうけてサッカーをしていたんですね。
ちなみに父親のサニブラウン・アブデル・ラティフさんは
ガーナ人です。
身体能力すごそう!
サニブラウン・アブデル・ハキームさんの
小学生の時のサッカーのポジションは
フォワードでした。
弟さんもサッカーをしています。
相手ゴールに一番近いところにポジションをとり、得点を取ることを主な役割とする。また得点シーンを作り出すためのチャンスメイクも大きな役割である。基本的に攻撃を担うポジションであるが、フォワードの位置する前線でボールを奪えればより相手ゴールに近い位置から攻撃を始められるため、現代サッカーでは守備(プレッシング)をすることが求められることも少なくない。(参照wikipedia)
フォワードということは身体能力を
求められるポジションですので
サッカーでもハキームさんは実力が
あったんですね。
サッカーでも大成したかも!
ではいつから陸上にはまっていったのでしょう。
小学校3年生のときに、母親にすすめられて
陸上をはじめました。
実はまだ16歳の頃にはこんなことを
言っていました。
陸上にはまったのは結構最近
(参照:産経ニュース)
ですがその翌年には日本選手権で100Mと200Mを
制覇してフロリダ大学へ進学をしています。
母親の千里眼でしょうか、
サッカーから陸上をすすめたのも
経験者として才能を見抜いていたのかもしれないです。
- 母親は高校三年生のときにインターハイに出場するほど短距離走選手だった
- 福岡市生まれで東京に在住ですが出産は福岡県に戻っている
- サッカーをしていたハキームさんに陸上をすすめたのは母親