ビーファーストのリョウキが英語でペラペラ話すのをみていて、あまりにスムーズに話すので、一瞬日本人ではないのかと思うほどでした。
英語を話せる芸能人も多いけど、その中でもかなりのペラペラ具合です。
リョーキはなぜここまで英語がペラペラなんでしょうか。
その理由が素敵すぎました!
幼少期の頃から海外に縁があったんです。
母親の影響が大きな理由だったんですね。

うちの母親が自由人だったのでずっと外国
引用元:modelpress
リョウキの母親が自由人
だったので海外生活をずっとしていたとインタビューで答えています。
海外への理解が深いという意味で、もしかすると母親は留学経験者なのかもと思っています。
物心付く前から海外で生活していたら、普通にもうそれは英語が当たり前ですから、母親の影響はすごく大きかったのですね。

お母さん、めっちゃかっこいいなあ

アメリカとオーストラリア
で海外生活をしていたとのことです。
オーストラリアには1年間住んでいて、日本にいち度戻るも、またアメリカへ1年という世界を旅して暮らしていました。
ただ、海外生活をしていたのは、
子供時代の2年間だけ
だったというから驚きです。
それでネイティブ並みに英語話せるのってすごくないですか?!
めっちゃかっこいいな。
英語力がアップする理由は、海外生活だけではありませんでした。
通っていた学校も英語を話せるようになる大きな要因でした。

子供の吸収力はまじでハンパない!

3歳から小学校2年まで、
およそ5年〜6年ほどインターナショナルスクール
に通っていたんですね。
もはや日本語より英語のほうが喋りやすかったほどです。
しかも、
英検準一級
を持っているんだとか。
この英検準一級って、すごいレベルなんですよね。
難関の大学の入試のレベルと同等です。
英語力だけでなく、かしこいんですね!
ちなみに大学は、法政大学だそうです。
リョウキの英語力は、幼少時代の海外生活が始まりなのがわかりました。
しかし実際のところ英語力はどうなんでしょうか。
実際のところどれほど英語がペラペラなんでしょうか。
リョウキが話しているところをまずは聞いてみてください。
ペラペラですねー!
しかもですね、
Carly Rae Jepsenへのインタビューをリョウキが英語でおこなっています。
音源が消えてしまったので、お届けできないのですが、すごく楽しそうに会話が進んでいました!
それもそのはず、なんとリョウキは、海外にいた頃、通訳をやっていたレベルの持ち主だったんです。
「通訳人としてノーギャラで」と親を助けながら、海外生活の中で成長したことを明かした。
引用元:modelpress
リョウキさんの親は英語がそこまで得意じゃなかったのか、リョウキが通訳をして生活をしていたんですね。
子供の頃の吸収力をなめてはいけません。
親が英語に親しむよりも数百倍、取得できたんでしょう。
こんな通訳人がいれば、海外生活も不自由はないですね!
驚くべきは英語だけではなく、韓国語も話せるというではないですか。
自身のyoutubeチャンネルにて韓国語は披露されています。

日本語と英語と韓国語表記ですね。
英語は学校や海外生活で得たものですが、
韓国語は自力で勉強
して話せるようになったそうです。
しかもまだ多言語を取得していく予定だというので、何リンガルになるんでしょうか。
たまたま最初に英語圏で住んだので英語がペラペラになりましたが、スペイン語圏なら今頃スパニッシュだったはずですね!
リョウキの英語を聞いた世間の皆様の声も聞いてみましょう。







英語より日本語がもどかしいって、もうネイティブですね。
- きっかけは母親の影響で、海外生活をしていたので英語が話せるようになった
- 幼少期の頃の2年間の海外生活(アメリカとオーストラリア)していたから
- 3歳から7歳頃までインターナショナルスクールに通っていたから
- 英検準一級取得