上白石萌音が小さいころに
海外に住んでいたと聞いて
父親が何をしている人物なのか
気になった方へ！
上白石萌音ファンな私が萌音の
父親の職業など家族についての
情報をご紹介しますね！
お楽しみにしてください～。
父、母、萌音（本人）、萌歌（妹）の
4人家族です。
では父親の職業や名前などの
詳細を見ていきましょう！
ウィキペディアにも載っていましたが
父親は地元鹿児島県の中学校で
社会科の教師をしていました。
地元というと鹿児島県になります。
どこの中学校か調べてみたのですが
はっきりとココとはいいがたいのですが
ほぼ確定的に上白石修です。
社会科の授業ってそういえば私も寝ていた・・・（汗）
学校名は出されていなかったので
いろいろ調べたら「上白石修」という
名前に突き当たりました。
中学校の社会教育の雑誌の著書の
名前を見ると「上白石 修」となっています。
この上白石修氏は鹿児島県串木野市立羽島中学校の
社会科の教員なのです。
上白石修先生は玉龍中学校でも
公開授業を行ったりしています。
社会教育の一環でしょうか。
この奥に立っている人が父親かもしれませんね。
アップにしてもちょっと顔がはっきり
わからなかったのがすごーく残念です。
この雑誌が刊行されたのは2011年で
今から9年前です。
ちょうど萌音が13歳の時になります。
中学生だったころですね。
またこんな声もありました！
いちき串木野市の羽島に
萌音が来ていたというのは、
父親に会いに来ていたのかもしれませんね。
そういうところからも父親の職場である
中学校は羽島中学校という可能性が
大きいと思われます。
萌音が「母親は引退している」と言っていますので
父親はまだ中学校の社会科の教師で
ある可能性が高いです。
ただ2017年以降に羽島中学校の社会科の
教師担当の名前が変わっているので
今現在は離職なのか学校がちがうのかは
定かではないようです。
父親の職業が中学教師というのが
わかりましたので気になるのは年収ｗ
年収はズバリ！
1千万円前後です。
中学の教師ということは
地方公務員ですね。
鹿児島県は都道府県の中では42位
というランキングで物価的には
高額なほうではないようです。
ただし萌音の父親が教師をしていたのは
2019年より前なのでもう少し年収は高いです。
およそ700万円前後の収入があったと
思われます。
ああ、世の中不景気になってきているのが
この図から見て取れますね（汗）
公開講義や著書などもあることから
この年収以外にもプラスアルファの
収入があるので1千万円前後の年収となります。
この黎明祭ですがどんな風に
密に父親と関係があるのでしょうか。
このSNSの発信者は何を知ってるの（笑）
まずは黎明祭っていうのが何なのか
書いておきますね。
1865年4月17日、羽島から旅立った薩摩藩英国留学生の勇気や功績を後世に語り継ぎ、次代を担う青少年たちに夢や希望を与えることを目的に羽島史跡顕彰会が平成元年から開催しています。
引用元：いちき串木野総合観光ガイド
なんかすごい伝統的な祭のようです。
主催の羽島史跡顕彰会と父親が関係が
あるとも考えられますね。
また上白石萌音が父親の仕事で
海外生活をしていたことからも
社会教育という立場から
携わっていそうですよねｗ
父親は地元の鹿児島県にとても
貢献していて鹿児島県の発展や
若者の育成に尽力されている感じがします。
ところで鹿児島といえば、
NHK大河の「西郷どん」の舞台ですよね。
そう萌音も西郷どんに出演をしています。
この時期に父親が西郷どん役の鈴木亮平と
ばったり出会ったエピソードがあります。
なんと共演者の鈴木亮平から
萌音の両親との3ショットの写メが
送られてきたんですよｗｗｗ
鹿児島の温泉で鈴木亮平と
両親がばったり出くわしたんですね。
いやこの写メ送られてきたら
驚きますよね（笑）
父が温泉に入っているときに、すごくガタイのいい、カッコいい人が入ってきたって思って、ぱっと見たら亮平さんで。
まだ（私が）お仕事をしたことのない俳優さんだったら、父も声を掛けなかったと思うんですが、うちは映画『羊と鋼の森』で（妹の萌歌と）姉妹でお世話になっていたので。
父が勇気を振り絞って“鈴木亮平さんですか？”と聞いたら、“そうです”って。
引用元：ニッポン放送
このばったり出会った温泉は
いつも家族が行く温泉ではなく
実家から遠い場所で、両親がデートで
行った温泉なんです。
両親は今でもデートするくらい仲がいいんですね！
いつも行く温泉というのは萌音も
絶対のおすすめ温泉ということです。
開聞岳を見ながらの露天風呂がある
健康ランドのような温泉なんです。
口コミサイトで4年連続1位に輝いた
絶景露天風呂に選ばれたほどの
絶景温泉なんですよね。
なのになのになのにー！
510円で（2020年現在）入れちゃう～！
すごい贅沢です。
東京都の物価の違いをまざまざと
見せつけられた気がします（笑）
でもやっぱり故郷は、自分のことを大きく守ってくれますね
引用元：ニッポン放送
地元愛をすご～く感じます！
これは行ってみたいですね！
ところで・・・
「上白石」って珍しい名前に感じましたが
なんか鹿児島県で90世帯あるって調べを
発見してしまいましたｗｗｗ
ちょっと面白いので見て下さい。
鹿児島県って上白石って多めですね（笑）
父親が修さんである確率が少し
危うくなりましたが（笑）
鹿児島県の中学校の社会科の教師で
上白石ってそんなにいないと思うので
修氏であると結構な確率で思いますよｗ
父親が教育関係に携わっていることで
まだ萌音が小学生の頃、
海外で仕事をしていたんですよね。
父親の海外への仕事先がラテンアメリカの
メキシコ・グアナフアト州の州都でした。
萌音が小学3年生の時です。
小学5年生までの3年間家族で
メキシコ生活をしていたんですね。
父親は日本人学校で日本語を教えて
いたんですね。
実は海外の日本人学校で教師として
赴任するには文部科学省で適任者として
選出されなくてはなれません。
文部科学省は、毎年度国内の国公私立の義務教育諸学校の教師の中から、各都道府県教育委員会等が選考して推薦する教師について選考を行い、適任者を決定し、これらの教師を対象に研修を行った上で2年（1年毎に最大2年の延長可）の任期で各在外教育施設に派遣している。
引用元：文部科学省
萌音の父親は教師としては
適任者として選考されてメキシコへ
派遣されたんですね。
しかもですね地方公務員の場合
身分というものが設定されていて
校長か教頭として派遣されるんです。
派遣教員とは，文部科学大臣の委嘱を受け，在外教育施設に日本から派遣されている校長，教頭又は教諭をいいます。派遣教員は，文部科学大臣の委嘱に基づき，在外教育施設における校長，教頭又は教諭としての職務に従事，専念することが要請されます。
引用元：文部科学省
父親がすごく優秀な教育者だったと
いうのがこれでわかりますよね。
わたしは三年間メキシコで暮らしていたことがあるんです。
その時幼いながらも メキシコの人たちが家族を一番に想う強い気持ちとか 映画に出てくる「死者の日」の温かさ、美しさとか何処からか聴こえてくる音楽の陽気さとかそういうものを肌で感じていたのでもう感動が何倍も大きかったです。
メキシコ。また帰りたいなぁ。。
第二の故郷。
人付き合いが苦手で塞ぎ込んでいたわたしを変えてくれた、ラテンの地。メキシコに行っていなかったらきっとこのお仕事もしていなかったと思います。
引用元：ブログより抜粋
メキシコの3年間が今の萌音を
作っていると言っても過言では
なさそうですね。
父親の仕事でメキシコへ行ったことで
人生が大きく変わったってことですよね。
父親が休みの日などは車で
いろんなところへ出かけたりして、
芸術などにも触れていました。
小学3年生というなんでも吸収しちゃう
年代にこんな経験はなかなかできないです。
しかも3才からピアノを習っていたので
すんなり体にメキシコでの経験が身に
なったのだと思います。
表現をすることがすでに私の一部になっている気がするんです。
ただ私が歌や踊りのすばらしさを改めて感じるきっかけになったのは、小学校3年生から5年生の間、メキシコで暮らした経験なんです。
メキシコって歌や踊りがあふれている国で、街には必ず音楽が流れていて誰かが踊っている。それがすごく幸せな光景で、そのときに改めて音楽やエンタテインメントのよさを感じたし、その3年間で自分の性格もすごく変わったと思います。
引用元：音楽ナタリー
こういう経験が萌音の才能につながったんですね！
そんな多感な年齢にメキシコにいた
ってことはもちろん外国語の取得も
早かったでしょう。
- 英語検定2級
- スペイン語検定6級
資格もばっちり持っていますし、
外国人との会話も通訳なしで
英語で対応しています。
上白石萌音さんの英語力も知ってください。#上白石萌音#恋つづ pic.twitter.com/jTbYlg07RC
— 笹団子ひろちゃん (@ssdango_h) February 15, 2020
引用元：twitter
英語圏の外国人が上白石萌音の
英語の発音がネイティブに聞こえるか
試してみたところ80％以上ネイティブに
聞こえると言っています。
引用元：youtube
発音がめっちゃネイティブ
ということですので英語は
かなりレベルが高いといえます。
スペイン語を話せるのもすごいし、
— シイナ (@41_na___0) February 29, 2020
ここでこの言葉をチョイスする萌音ちゃんがカワイイ🥰#上白石萌音 #佐藤健 #恋つづ #たけもね pic.twitter.com/UfXh1U4LnY
引用元：twitter
パイナップルジュースくださいって
可愛く言ってますがスペイン語も
すらすらと難なく使いこなしている
感じですね。
メキシコ時代は周囲の人たちと
コミュニケーションを普通にとれる
くらいにスペイン語はばっちりだったそうです。
そんな語学力もばっちりの
才女ですが出身の学校は父親と
同じ鹿児島県の中学校だったのでしょうか。
- 小学校：鹿児島市立皇徳寺小学校（3年生から5年生までメキシコの小学校へ転校）
- 中学校：鹿児島市立皇徳寺中学校
- ミュージカルスクール：MARIAミュージカルスクール（小学1年生から）
- 高校：実践学園高等学校
- 大学：明治大学 国際日本学部
あと、現在の上白石萌音さんを作ったと言っていい、鹿児島のマリアミュージカルアカデミーの瞳まりあ先生からも、萌音さんに花束を出している。#組曲虐殺#上白石萌音#瞳まりあ#マリアミュージカルアカデミー pic.twitter.com/NDSnQ0ThsE
— まさいぬ☆8月下旬中島みゆきさんライブ上映会@フェス (@masainu0125) October 6, 2019
引用元：twitter
父親とは別の中学校でしたが、
このほかにも3才からピアノを習い、
バレエも習っていました。
秀才過ぎないかい？！！
あ、そういえば海外在住していた時の
メキシコのグアナファトって
こんな素敵なところです！
画像は妹の萌歌がグアナフアトの
世界遺産の街をバッグに父に撮って
もらった写真です。
グアナファトってどんな街って
とっても美しい街なんです。
ラテンアメリカにあこがれを
持っている私としては
超絶うらやましいです！！
スペイン植民地時代の美しいコロニアル建築で有名である。 歴史的な市街地と近辺の銀山はユネスコ世界遺産に登録されている。
引用元：wikipedia
映画「デスペラード」が撮影された
場所でもあるんですよ。
アントニオバンデラス主演のやつね！
しかも年中あったかいんですよね。
日本のようなジメジメした空気ではなく
過ごしやすいんです。
汗がね臭くないんです（笑）
でもこれ超うらやましくないですかｗｗｗ
あ、アルゼンチンの知人から
聞いた話なんでほんとです。
- 父親の職業は中学校の社会科の教師だった
- 父親の名前は上白石修
- 父親の勤務先は鹿児島県串木野市立羽島中学校だった可能性あり
- 小学3年から父親の転勤でメキシコに移住
- 英語やスペイン語も堪能なのは父親の影響が大きい
