【ドイツ人】トラウデン直美の父親の年収は?職業が知的すぎだった!

トラウデン直美の実家がお金持ちという噂を
聞いてかわいい上にお金持ちなんだ~と
ちょっと羨ましげにインスタを見てしまいましたw

家族はとても仲が良くて父親とは特に仲良く、
尊敬する父親のようです。

そんなセレブ臭のするトラウデン直美の
父親の職業や年収をまとめてみたいと思います。

トラウデン直美の父親の職業は何?年収がすごいって本当?

トラウデン直美の父親は研究者で
知的すぎる職業でした。

詳細を見てみましょう。

トラウデン直美の父親の職業は?

父親の職業は、「研究者」です。

京都大学の人間・環境学研究科(研究院) に所属しています。

また大学ではドイツ語とドイツ文学を教えています。

そうなんです。

トラウデン直美の父親はドイツ人で、
日本人の奥さんと結婚して日本に住んでいます。

なのでドイツ語とドイツ文学を教えているのも
非常に納得が行きますね。

中世ヨーロッパの研究者なので、
科研費研究者番号も所持しています。

この研究者番号を取得しているということは
京都大学では常勤教員として
所属していることになります。

研究にまつわる公的費用に応募できるもので
常勤教員や上級研究員などが取得できるのです。

トラウデン直美の父親は
京都大学では常勤教員であり、
上級研究員
なのです。

中世ヨーロッパ史を研究し論文を発表
しているんですよ。

知的すぎるわ~。

あ、そうそう、父親の名前ですが、
トラウデン・ディーターといいます。

トラウデン直美と似ている?

なんとなく顔の作りが似ていますよねw

 

トラウデン直美の父親の職業と年収は?
◆トラウデン・ディーター ◆引用元: https://happy-freeeeee77.com/
  • 19世紀のさまざまなニーベルンゲン作品と「ドイツ的なもの」の成立―正統性と虚構性
  • 悪魔像の文学的系譜――グノーシス主義との秘められた対決
  • ドイツ文学にみる非身体的・非物質的なるものと身体との接続と交錯の文化史

なんか難しすぎる研究をなさっていますw

分野としては、人文科学 / 文学 、哲学です。

そういえば私は哲学は好きで高校生のときに
勝手に勉強していましたw

人間と生まれたからには哲学は
とても面白いと思いますよ。

研究者になれたということは、
トラウデン直美の父親は、学生時代も

勤勉で熱い人だったに違いないですね!

トラウデン直美への教育がとても厳しかった
ということからもその生真面目さが伺えます。

父親の影響でトラウデン直美は学生の頃から
ヨーロッパと日本を比較して女性の働き方や

環境対策に関心を持っています。

大学では政治や語学を専攻していて
明らかに知的な父親譲りな面が垣間見えます。

トラウデン直美の父親の収入はいくらぐらいなの?

  • 京都大学常勤職員の年収:900万前後
  • 大学研究者の年収:800万~1000万円

こうして見るとおよそ1000万円ほどが
年収ではないかと思われます。

この京都大学常勤職員の年収に関しては
実は裁判沙汰になっているんですよ。

2013年の6月に訴訟を起こしています。

「京都大学による一方的賃下げ無効・未払い賃金訴訟」
というもので賃金が安い!と言っているんですね。

この年にトラウデンディーターも京都大学に
所属しています。

この訴訟にトラウデンディーターが
かんでいたかは定かではありませんが、
原告96名(54名の教員、42名の職員)が
参加したそうです。

そうですよね、大学教員で年収900~1000万円って
思ったほど高くないですよね。

3000万円くらいの年収があるもんだと
勝手に思っていました!

runa
runa

思ったほどの年収でもないのね!意外~!

しかし、研究者って副収入が入ってきます

論文発表したり書籍を出版したり、
講演を行ったり、メディアへの出演などもあるため、
その分年収はもう少しアップしそうです。

書籍が売れれば印税がはいってくるので
案外ここで儲けていそうです。

印税って馬鹿にならないくらいの金額に
なるみたいですよ~w

結局のところ2000万円くらいは稼いでそうですよね。

トラウデン直美が小さいときからピアノを
習っていたり、乗馬を趣味でやっていた事からも
一般家庭よりも裕福であるのは確かそうですね!

まとめ

  • トラウデン直美の父親の職業は、京都大学のドイツ語、ドイツ文学教員、中世ヨーロッパ研究者
  • 年収は、およそ1000万円で副収入で1000万はある見込み
  • 結果、実家は裕福である

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